NE-UBS10EとNE-BS6Eどっちがいい?違いとおすすめな人を徹底比較
NE-UBS10EとNE-BS6Eを比較していると、「結局どっちを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。
どちらも、あたためだけでなく、グリルやオーブン調理までできるオーブンレンジです。
ただし、NE-UBS10EとNE-BS6Eでは、庫内容量やオーブンの段数、あたため機能、自動調理、スマートフォンとの連携などに違いがあります。
先に大まかな選び方をお伝えすると、家族分の料理や作り置きをまとめて調理したい人、パンやお菓子を一度に多く焼きたい人はNE-UBS10Eを検討しやすいでしょう。
一方、普段のあたためや解凍を中心に使い、オーブン料理も1回分を無理なく作れれば十分という人にはNE-BS6Eが候補になります。
大切なのは、機能の多いモデルを選ぶことではありません。
自分が普段どのように電子レンジを使っているのかを考え、実際に使う機能がそろっているほうを選ぶことです。
この記事では、NE-UBS10EとNE-BS6Eの違いを比較しながら、どんな人にどちらが向いているのかをわかりやすく紹介します。
NE-UBS10EとNE-BS6Eはどっち?先に結論
NE-UBS10EとNE-BS6Eのどちらにするか迷ったら、「一度に作る量」と「オーブンや自動調理をどこまで使うか」で考えると選びやすくなります。
NE-UBS10Eは30Lの庫内容量と2段コンベクションオーブンを備えており、家族分の料理や作り置き、パン・お菓子作りなど、一度にある程度の量を調理したい人に向いています。
NE-BS6Eは25L・1段オーブンを基本としており、毎日のあたためや解凍、グリル、少量のオーブン料理などを中心に使いたい人が検討しやすいモデルです。
| こんな人 | 選びやすいモデル |
|---|---|
| 家族分をまとめて調理したい | NE-UBS10E |
| パン・お菓子を一度に多く焼きたい | NE-UBS10E |
| 2品を同時にあたためたい | NE-UBS10E |
| スマートフォン連携を活用したい | NE-UBS10E |
| 日常のあたため・解凍が中心 | NE-BS6E |
| オーブンは1段で足りる | NE-BS6E |
| 少人数分をその都度調理する | NE-BS6E |
家族分をまとめて調理するならNE-UBS10E
一度に複数人分の料理を作る機会が多いなら、NE-UBS10Eを検討しやすくなります。
庫内容量は30Lで、2段コンベクションオーブンを使えるためです。
たとえば、休日にパンや焼き菓子をまとめて作ったり、家族分と翌日分のおかずを用意したりする場合、一度に調理できる量が多いことは使いやすさにつながります。
また、複数の料理を食卓へ並べる家庭では、2品同時あたためを活用できることもポイントです。
「電子レンジ=食品を温めるもの」ではなく、毎日の料理を支える調理家電として活用したい人ほど、NE-UBS10Eの機能を使う機会が増えやすいでしょう。
普段のあたため中心ならNE-BS6E
毎日の使用目的が冷凍ごはんや総菜のあたため、食材の解凍などであれば、NE-BS6Eも有力な候補になります。
NE-BS6Eは25Lで、オーブンは1段式です。
一度に大量の料理を作ることよりも、その日の食事に必要な分をその都度用意する使い方に合わせやすいでしょう。
グリルも利用できるため、あたため専用というわけではありません。
焼き魚や肉料理、グラタンなどにも活用できるので、「多機能な上位モデルまでは必要ないけれど、レンジ以外の調理にも使いたい」という人にも検討しやすいモデルです。
迷ったら5つの質問で判断する
それでも決められない場合は、次の5つを考えてみてください。
- パンやお菓子を一度にたくさん焼きたいか
- 家族分や作り置きをまとめて調理することが多いか
- 食事のときに複数の皿を温め直すことが多いか
- 自動調理やスマートフォン連携を積極的に使いたいか
- オーブンを1段ではなく2段で使いたいか
当てはまる項目が多いならNE-UBS10Eの機能を活かしやすくなります。
反対に、ほとんど当てはまらず、「普段はあたためと解凍が中心」「オーブンも1回分を焼ければ十分」という場合は、NE-BS6Eを軸に考えやすいでしょう。
NE-UBS10EとNE-BS6Eの違いを比較
NE-UBS10EとNE-BS6Eを選ぶうえで特に確認したいのが、容量、オーブン、自動調理、あたため機能、スマートフォン連携です。
単純に「上位モデルと下位モデル」という見方をするのではなく、自分が使う機能に違いがあるかを確認してみましょう。
容量は30Lと25L
NE-UBS10Eの庫内容量は30L、NE-BS6Eは25Lです。
5Lの差がありますが、容量は数字だけで判断するのではなく、普段使っている皿や耐熱容器、一度に調理する量を考えることが重要です。
大きめの容器を使ったり、家族分の料理をまとめて扱ったりするなら、30LのNE-UBS10Eが候補になります。
一方、1人分から少人数分を中心に調理するなら、25LのNE-BS6Eも検討しやすいでしょう。
オーブンは2段と1段
オーブン機能をよく使う人にとって、大きな違いになるのが段数です。
NE-UBS10Eは2段コンベクションオーブン、NE-BS6Eは1段オーブンです。
クッキーやパンをまとめて焼きたい場合、2段を使えるNE-UBS10Eなら一度に調理できる量を増やしやすくなります。
一方、グラタンや少量の焼き料理など、その日の食事に必要な分を1段で調理する使い方なら、NE-BS6Eでも対応しやすいでしょう。
「オーブンを使うか」だけでなく、「一度にどれくらい焼くか」まで考えることがポイントです。
あたため機能にも違いがある
毎日使う可能性が高いからこそ、あたため機能も確認しておきたいところです。
NE-UBS10Eは、複数の料理を準備するときに便利な2品同時あたためを利用できます。
主菜と副菜などを順番に温める機会が多い家庭では、食卓へ出すまでの待ち時間を減らしやすくなります。
一方、普段あたためるものが一皿ずつなら、こうした機能を使う機会はそれほど多くないかもしれません。
その場合は、NE-BS6Eの基本的なあたため・解凍機能を中心に考える選び方もできます。
自動調理の使い方で選択が変わる
NE-UBS10Eは、自動調理を積極的に使いたい人に向く機能を備えています。
たとえば、おまかせグリル&スープを利用すれば、主菜だけでなく汁物も含めた食事の準備を進めやすくなります。
こうした機能は、仕事や家事で忙しい時間帯に献立を効率よく用意したい人に便利です。
ただし、自動調理機能が多ければ必ず便利になるわけではありません。
普段から手動で温度や時間を設定して調理している人や、決まった料理しか作らない人なら、使わない機能が増える可能性もあります。
スマートフォン連携を使うか考える
NE-UBS10Eでは、対応するスマートフォン連携機能を利用できます。
レシピを確認したり、対応する機能を活用したりしながら料理の幅を広げたい人には魅力があります。
一方、「家電は本体だけで操作したい」という人もいるでしょう。
スマートフォン連携をほとんど使わないのであれば、それだけを理由に上位モデルを選ぶ必要性は低くなります。
便利そうかどうかではなく、購入後の自分が本当に使っている姿を想像してみることが大切です。
実は共通点も多い!NE-BS6Eでもできること
NE-UBS10EとNE-BS6Eを比較すると、どうしても違いばかりに目が向きます。
しかし、NE-BS6Eを選んだからといって、基本的な調理ができなくなるわけではありません。
どちらも日常のあたためだけでなく、オーブンやグリルを使った料理に対応できます。
どちらもあたため・オーブン・グリルに使える
普段の食事で必要になることが多い、食品のあたため、食材の解凍、オーブン料理、グリル料理などは両機種で検討できます。
そのため、「オーブンが使えるのはNE-UBS10Eだけ」と考える必要はありません。
違うのは、オーブンの段数や、一度に扱いやすい量、利用できる機能の幅です。
焼き魚や肉料理ならNE-BS6Eも候補になる
NE-UBS10EとNE-BS6Eはいずれも、グリルを使った料理を検討できます。
焼き魚や肉料理など、日々の食卓に出す定番メニューを作りたいのであれば、NE-BS6Eも候補になります。
「高いモデルでなければ焼き料理ができない」というわけではないため、自分が作りたい料理の範囲を整理してみましょう。
普段使い中心ならNE-BS6Eでも不足しにくい
冷凍ごはんを温める、前日の料理を温め直す、冷凍した肉や魚を解凍する。
こうした使い方が中心なら、上位モデル特有の機能を使わない日も多くなる可能性があります。
オーブンも1段で十分、自動調理を頻繁には使わないという人なら、NE-BS6Eのほうが自分の使い方に合う場合があります。
「できることの数」ではなく、「毎週使う機能の数」で考えると判断しやすくなります。
料理の仕方でNE-UBS10EとNE-BS6Eのどっちが合うか比較
家族の人数だけで機種を決めるよりも、実際の料理の仕方を基準にしたほうが選びやすくなります。
同じ3人家族でも、毎日まとめて調理する家庭と、一皿ずつ調理する家庭では必要な機能が異なるためです。
家族3人以上なら?
家族分の料理をまとめて作ることが多い場合は、NE-UBS10Eを検討しやすくなります。
30Lの庫内容量と2段オーブンを活用できれば、一度に扱える量を増やしやすいためです。
また、作り置きをしている家庭では、夕食分だけでなく翌日以降の料理までまとめて準備することがあります。
そのような使い方なら、NE-UBS10Eの機能を活かす場面が増えやすいでしょう。
ただし、3人以上だから必ずNE-UBS10Eというわけではありません。
オーブンをほとんど使わず、一品ずつあたためることが中心なら、実際の使い方から判断することが大切です。
一人暮らし・二人暮らしなら?
一人暮らしや二人暮らしで、毎回作る量が多くないならNE-BS6Eが候補になります。
25Lの庫内で、あたため・解凍・グリル・1段オーブンをバランスよく使えるためです。
ただし、人数が少なくてもパンやお菓子作りが趣味で、一度にたくさん焼く人なら話は変わります。
人数ではなく調理量で選ぶことが重要です。
作り置きをするなら?
週末などに料理をまとめて作る習慣がある人は、NE-UBS10Eの機能を活用しやすいでしょう。
2段オーブンを使って複数の料理をまとめて焼いたり、作った料理を食べる際に複数の皿をあたためたりする使い方が考えられます。
一方、作り置きをほとんどせず、食べる分をその都度用意する家庭ならNE-BS6Eでも対応しやすくなります。
パン・お菓子を作るなら?
パンや焼き菓子を頻繁に作り、一度に多く焼きたいならNE-UBS10Eが向いています。
2段オーブンを利用できるため、複数の角皿を使う調理を考えやすいからです。
クッキーをたくさん焼く、家族分のパンをまとめて用意するといった使い方ではメリットを感じやすくなります。
一方、ケーキやグラタンなどを少量ずつ作る程度なら、NE-BS6Eの1段オーブンでも検討できます。
NE-UBS10Eがおすすめな人
NE-UBS10Eは、次のような人に向いています。
- 家族分の食事をまとめて作ることが多い人
- 30Lの庫内容量を活かしたい人
- 2段オーブンを使いたい人
- パンや焼き菓子を一度に多く作りたい人
- 作り置きをすることが多い人
- 2品同時あたためを活用したい人
- 自動調理を積極的に使いたい人
- スマートフォン連携や追加レシピを活用したい人
特に、電子レンジをあたためだけでなく、夕食作りやパン・お菓子作りまで幅広く使いたい人ほどNE-UBS10Eを検討しやすいでしょう。
機能が多いことそのものではなく、その機能によって毎日の料理をどう変えられるかを考えるのがポイントです。
NE-BS6Eがおすすめな人
NE-BS6Eは、次のような人に向いています。
- 一人暮らしや少人数世帯の人
- 普段はあたためや解凍で使うことが多い人
- オーブンは1段で足りる人
- 少量のグラタンや焼き料理を作りたい人
- 焼き魚や肉料理にも活用したい人
- 作り置きや大量調理をあまりしない人
- 多彩な自動調理を必ずしも必要としない人
- 自分が使う機能を絞って選びたい人
NE-BS6Eは「NE-UBS10Eより機能が少ないから妥協するモデル」と考える必要はありません。
普段使う機能がNE-BS6Eで足りるのであれば、自分に必要な機能へ絞った選択になります。
NE-UBS10EとNE-BS6Eで迷ったときの選び方まとめ
NE-UBS10EとNE-BS6Eの大きな違いは、容量、オーブンの段数、あたためや自動調理の機能、スマートフォン連携などにあります。
NE-UBS10Eは30L・2段コンベクションオーブンを備えており、家族分の料理や作り置き、パン・お菓子作りなどをまとめて行いたい人に向いています。
NE-BS6Eは25L・1段オーブンを基本としており、日常のあたためや解凍、グリル、少量のオーブン料理を中心に使いたい人が検討しやすいモデルです。
迷ったときは、「どちらのほうが高性能か」だけで決めないことが大切です。
一度に作る料理の量、オーブンを使う頻度、複数の皿を温める機会、自動調理やスマートフォン連携を使う予定があるかを考えてみてください。
家族分をまとめて作り、オーブンや自動調理まで幅広く活用したいならNE-UBS10E。
一人分から少人数分を中心に、あたため・解凍・グリル・1段オーブンを無理なく使いたいならNE-BS6E。
自分の普段の食事作りを思い浮かべながら、実際に使う機能がそろっている一台を選ぶとよいでしょう。

